2020年に観た映画のミニレビューです。
点数は★0から★5まで。ジャンルは適当。
リンクはAmazon。リンクなしは劇場で観た映画。(その後変更するかも)
すべて個人の感想なのでよろしくお願いします。
アクション
1本
★★★☆☆ 『エンド・オブ・ステイツ』
ドラマ
3本
★★★☆☆ 『バーニング・オーシャン』
★★★★★ 『パラサイト 半地下の家族』
★★★★★ 『フォードvsフェラーリ』
2020年に観た映画のミニレビューです。
点数は★0から★5まで。ジャンルは適当。
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すべて個人の感想なのでよろしくお願いします。
1本
★★★☆☆ 『エンド・オブ・ステイツ』
3本
★★★☆☆ 『バーニング・オーシャン』
★★★★★ 『パラサイト 半地下の家族』
★★★★★ 『フォードvsフェラーリ』
AirPods Proを買った。
発売してすぐ買えなくなったけどアップルストアの在庫を確認していれば当日でも買える。
朝7:30〜8:00がいいらしい。
初代は耳うどんとか言われて馬鹿にされてた感あったけどProは完璧なモデルだと思う。
カナル型じゃない遮音性の問題はノイズキャンセル機能で対応できてるし、デザインもバッテリーも良くなった。
音質には拘らなくなった。聞き分けるほどの聴力は10代に比べたら落ちてると思うしいらない。
アップルストア銀座店で購入してすぐに装着。未だ現役のiPod touchに繋げる。
端末からのコントロールはできないが、基本的な操作はイヤホン側でできる。
耳にイヤホンを入れてびっくりした。
銀座の音が消えた。
全く音が聞こえなくなる感じでノイズキャンセリングされた。
音楽を流すと音楽だけが聴こえる。恐ろしい遮音性。
電車の中でも耳栓と同じ遮音性を保てる。
スイッチで切り替えて外部音を取り込むとそのクリアさに驚く。
自然音とは違う一度イヤホンを通った音は音楽を邪魔しない。
あまり印象は良くないだろうが曲を止めて外部音を取り込めばレジでの買い物などでは便利そうだ。
ケースのデザインも気に入った。
手にピッタリ収まる。アップルストアや近隣の家電量販店ではケースがなかったのでAmazonで買った。
シリコン製で手触りがいい。
久しぶりにブログで書くほどいい製品だ。
間違いなく今年買うべき物の一つだろう。
2019年に観た映画のミニレビューです。
点数は★0から★5まで。ジャンルは適当。
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22本
『ザ・ファブル』
『スパイダーマン ファー・フロム・ホ』
『ワイルド・スピード スーパーコンボ』
『怒りのデスロード』
『アクアマン』
『バンブルビー』
『クリード 炎の宿敵』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
『アメイジング・スパイダーマン』
『アメイジング・スパイダーマン2』
『ランペイジ 巨獣大乱闘』
『キャプテン・マーベル』
『ハンターキラー 潜航せよ』
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
『オーヴァーロード』
『ポーラー 狙われた暗殺者』
『シャドー・オブ・ナイト』
『イコライザー2』
『トリプル・フロンティア』
『ゼロ・ダーク・サーティ』
『ゾンビランド』
★★☆☆☆ 『マイル22』 市街戦がメインだけどイマイチ盛り上がりにかける。もっと今らしい近代戦が見たかった。
6本
『トレイン・ミッション』
『蜘蛛の巣を払う女』
『ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』
『スノー・ロワイヤル』
★★★★★ 『サイコ』 ヒッチコックの名作。シャワーシーンは見るべき。
★★★★★ 『ゲーム』 見えない敵に振り回される大富豪。ショートストーリー的だけどドラマに満ちてる。
8本
『Mile… Mile & a Half』
『Tokyo Idols』
『ホームレス ニューヨークと寝た男』
『アメリカン・ファクトリー』
『Documentary of 乃木坂46』
『FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー』
『The Dawn Wall/ドーンウォール』
★★★☆☆ 『レディー・ガガ:Five Foot Two』 レディー・ガガの印象が変わった。改めて凄いスターだと感じる。
13本
『ピッチ・パーフェクト ラストステージ』
『ザ・サークル』
『シャフト』
『12モンキーズ』
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン』
『ホテル・ムンバイ』
『妻たちの落とし前』
『女王陛下のお気に入り』
『セカンド・アクト』
『ユニコーン・ストア』
『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』
『バイス』
『グリーンブック』
4本
『ゾンビ 米国劇場公開版』
『ジョーズ』
『新感染 ファイナル・エクスプレス』
『ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー』
4本
『PSYCHO-PASS 1』
『バイオハザード: ヴェンデッタ』
『PSYCHO-PASS Case.3』
『PSYCHO-PASS Case.2』
7本
『メン・イン・ブラック』
『メン・イン・ブラック:インターナショナル』
『マトリックス』
『アド・アストラ』
『ファースト・マン』
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』
『アリータ:バトル・エンジェル』
3本
『ジョーカー』
『運び屋』
『最後の追跡』
1本
『スパイ・ゲーム』
1本
『ジャンゴ 繋がれざる者』
『天才の頭の中: ビル・ゲイツを解読する』
『マインドハンター: シーズン2』
『ザ・ボーイズ』
『トゥー・オールド・トゥー・ダイ・ヤング シーズン』
青春
コメディ
アドベンチャー・冒険
バイオレンス
ミステリー
ファンタジー
ファミリー
時代劇
スリラー
歴史
恋愛
音楽
ミュージカル
スポーツ
伝記
パニック
2018年に観た映画のミニレビューです。
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すべて個人の感想なのでよろしくお願いします。
27本
★☆☆☆☆ 『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!』 ひたすら地味。特に後半の地味さはシールズの意味がない。
★☆☆☆☆ 『マンハント』 福山雅治ファンは観るべきだが特記するものなし。
★☆☆☆☆ 『ザ・プレデター』 製作者のプレデター愛が強すぎた。ごちゃごちゃして見づらい。
★★☆☆☆ 『The Foreigner』 政治的すぎる。ジャッキーの行動も狂気的で受け入れられない。
★★☆☆☆ 『トゥームレイダー ファースト・ミッション』 ワクワクするものがなかった。アクションも地味。
★★★☆☆ 『ハイエナ・ロード』 余計な伏線を作らずもっと硬派な作品だったら好きだった。カナダの作品という意味ではレアだ。
★★★☆☆ 『ユニバーサル・ソルジャー』 今見るととてもチープ。だけどこの二人のアクションは大好き。
★★★☆☆ 『アンリミテッド』 パルクールアクションは魅力的。もっと見せ場があれば。
★★★☆☆ 『アントマン&ワスプ』 良い続編だった。狭い世界が舞台というのも地味で好きだ。
★★★☆☆ 『セントラル・インテリジェンス』 平均点タイプの優等生映画。休日にピッタリ。
★★★☆☆ 『ヴェノム』 映画の良さはトム・ハーディによるところが大きい。もうちょっと作り込んでほしかった。
★★★★☆ 『ウォンテッド』 新しいアクションを見せてくれた。見応え充分。
★★★★☆ 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 アクションは面白い。だけど話はどうか。4作目くらいの勢いだった。
★★★★☆ 『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』 中だるみはあるけどテンション高め。古き良き木曜洋画劇場的作品。
★★★★☆ 『コンフィデンシャル/共助』 南北朝鮮の熱いアクション。コメディ要素も面白い。
★★★★☆ 『ブラックパンサー』 もっとアクションを観たかったがスタイリッシュに纏まっていて好きな作品。
★★★★☆ 『デッドプール2』 前作よりスケールアップして楽しくなった。前作がダメだった人もこれなら受け入れられるはず。
★★★★☆ 『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』 ジャック・ブラックの演技が凄い。何も考えずに気軽に楽しめる作品。
★★★★★ 『プライベート・ライアン』 何度観ても発見があるしついつい最後まで観てしまう。一生好きな映画だ。
★★★★★ 『七人の侍 4Kデジタルリマスター版』 最強の映画。映画のすべて。4Kは映像も音もとても良くなった。
★★★★★ 『ホース・ソルジャー』 激しいアクション、クリス・ヘムズワースの演技、ジェリー・ブラッカイマーらしさ全て良かった。
★★★★★ 『ターミネーター2』 人生で最も観た映画。完全に覚えている。死ぬまでずっと観続けるだろう。
★★★★★ 『ミッション:インポッシブル フォールアウト』 新しいアクション満載。勢いが落ちないのは凄い。
★★★★★ 『イップ・マン 継承』 様々なアクションを見せてくれるしドラマも素晴らしい。
★★★★★ 『ボーダーライン』 静かな描写とシーンの切り方が綺麗。撮影が素晴らしい。
★★★★★ 『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』
★★★★★ 『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』
10本
★★☆☆☆ 『パシフィック・リム アップライジング』 重量感が失われてしまったしキャラを捨てすぎた。残念。
★★☆☆☆ 『ダークタワー』 全然戦わない。世界観を短時間で作るのは無理すぎた。
★★☆☆☆ 『ハン・ソロ』
★★★☆☆ 『クローバーフィールド・パラドックス』 色々やりたいことを詰め込んだ作品。嫌いじゃない。
★★★☆☆ 『ジュラシックワールド 炎の王国』
★★★★☆ 『アナイアレイション -全滅領域-』
★★★★★ 『未知との遭遇』 冷静に鑑賞すると恐ろしい映画。でもスピルバーグの優しさが好き。
★★★★★ 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 チャカチャカしてるのに全てが気持ちいい作り。
★★★★★ 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』 こんなに面白い映画はない。言うことなし完璧。
★★★★★ 『レディ・プレイヤー1』 スピルバーグの集大成。スピルバーグ以外に作れる監督は限られるだろう。
33本
★☆☆☆☆ 『シェイプ・オブ・ウォーター』 良いと思うところが少しもなかった。とても気持ち悪い作品。
★☆☆☆☆ 『Mute/ミュート』 地味。そしてちょっと難解。
★★☆☆☆ 『ロリータ』 あまりキューブリックらしくない。規制に囚われず作ってほしかった。
★★★☆☆ 『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』 平均的ヒューマンドラマ。俳優の演技勝ちだと思う。
★★★☆☆ 『フローズン・タイム』 様々な視点から楽しめる映画。駄作に見える佳作。
★★★☆☆ 『散り椿』
★★★☆☆ 『オーシャンズ8』
★★★★☆ 『グレイテスト・ショーマン』 ミュージカルじゃなかったら楽しめなかったドラマだ。歌は良い。
★★★★☆ 『デトロイト』 黒人を拷問する場面と手ブレカメラがしつこい。忘れられない作品だ。
★★★★☆ 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 奇人を演じたゲイリー・オールドマンの一人勝ち。
★★★★☆ 『ミュンヘン』 スパイ映画のような実話。日本から遠い歴史の一部。
★★★★☆ 『ラウンダーズ』 マット・デイモンとポーカーの話。付き合う人は選ばきゃいけないと思わされる。
★★★★☆ 『ニュースの天才』
★★★★★ 『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』 あのマクドナルドの起業秘話。意外すぎた。
★★★★★ 『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』 エマ・ストーンにハズレなし。男女のプロテニスの試合があったのも知らなかった。
★★★★★ 『ちはやふる 結び』 完結に相応しい見事な作品。欠点が見当たらない。
★★★★★ 『ウォー・ドッグス』 ジョナ・ヒルがいい。とてもハマり役。
★★★★★ 『孤狼の血』 役所広司と松坂桃李がハマりすぎた刑事ドラマ。いい時代感の再現だった。
★★★★★ 『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』 不幸すぎる人生。白人貧困層は抜け出せないのか。
★★★★★ 『モリーズ・ゲーム』 アーロン・ソーキン初監督でジェシカ・チャステインはとても良かった。ポーカー好きなら。
★★★★★ 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 ジャーナリズム魂。スピルバーグはレディプレイヤー1と同時期に作ったのは凄すぎる。
★★★★★ 『あの頃、君を追いかけた(2011)』
★★★★★ 『あの頃、君を追いかけた(2018)』
★★★★★ 『響 -HIBIKI-』
★★★★★ 『カメラを止めるな!』
★★★★★ 『オーシャンズ11』
★★★★★ 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
★★★★★ 『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』
★★★★★ 『ROMA/ローマ』
★★★★★ 『ロープ 戦場の生命線』
★★★★★ 『ボヘミアン・ラプソディ』
★★★★★ 『ディパーテッド』
★★★★★ 『アリー/ スター誕生』
11本
★★★☆☆ 『スリー・ビルボード』 アメリカの片田舎がいい。アカデミー作品はこちらだと思った。
★★★☆☆ 『カムガール』
★★★★☆ 『15時17分、パリ行き』 テロの被害者に演じさせる狂った作品。イーストウッドは斜め上を行く。
★★★★☆ 『砂の器』 半世紀前の日本を観るだけでも価値がある。普遍的なテーマだ。
★★★★☆ 『氷の微笑』
★★★★★ 『ザ・ウォール』 シンプルな映画。たったこれだけの舞台設定で引き込まれてしまった。
★★★★★ 『鋼鉄の雨』
★★★★★ 『ゲットアウト』
★★★★★ 『ウインド・リバー』
★★★★★ 『ネオン・デーモン』
★★★★★ 『search/サーチ』
7本
★★★☆☆ 『聲の形』 前半のシーンの見事さ。ただ後半が苦手。繊細すぎる映画だ。
★★★★★ 『ドラえもん のび太と夢幻三剣士』 終始不気味な雰囲気が堪らない。オチの気味の悪さも最高だ。
★★★★★ 『犬ヶ島』 ウェス・アンダーソン節で情報過多。凄すぎるストップモーションアニメ。語るところが多すぎ。
★★★★★ 『王立宇宙軍 オネアミスの翼』 あの時代だからできた作品。二度とできない職人芸。森本レオも好き。
★★★★★ 『リズと青い鳥』 アニメ表現の局地。ここまでやるか。アニメじゃなきゃできない作品。
★★★★★ 『イノセンス』
★★★★★ 『老人Z』
2本
★★★★☆ 『ジーサンズ はじめての強盗』 ジジイ達の会話がこの上なく楽しい。
★★★★★ 『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』
9本
★★★☆☆ 『The Legend Car トヨタ2000GT』
★★★☆☆ 『地球が壊れる前に』 ディカプリオが世界中を回り地球温暖化を訴える映画。ディカプリオ好きなら。
★★★☆☆ 『ゴッホ:天才の絵筆』
★★★★☆ 『クレイジー・フォー・マウンテン』
★★★★☆ 『マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフン』
★★★★★ 『アルファ碁』 人工知能vs人類最強。人間の執念を見た。
★★★★★ 『イカロス』 前半と後半で全く趣旨が変わって激変する。これぞドキュメンタリー。
★★★★★ 『中国のゴッホ』 贋作画家が本物に出会って感銘を受ける。起承転結が見事。中国人を違った目で見れる。
★★★★★ 『MERU/メルー』
けやき坂46 宮田 愛萌のブログに登場した本をリンクしていきます。
■#115 時差
秋吉理香子『ガラスの殺意』
秋吉理香子『聖母』
■#113 「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」Kの言葉よ。
デイヴィッド・S・キダー『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』
■#112 冬の下校時に食べ歩くあんまんの味
牧野あおい『さよならミニスカート』
■#108 こんにちは!うっかりさんです。
坂木司『アンと青春』
■#107 送信失敗し過ぎではないでしょうか
茂市久美子『つるばら村のはちみつ屋さん』
■#105 すごく簡単な単語ほど忘れやすい
池野恋『ときめきトゥナイト』
■#104 フルコンボまでの長い道のり
星野 桂『D.Gray-man』
■#103 大人になるってこういうことですか
槇村さとる『Do Da Dancin’!』
■#102 広がるのは自由
槙ようこ『ロマンチカ クロック』
■#101 私が2人と考えてみても
岩岡ヒサエ『孤食ロボット』
■#100 合計文字数のゆかしきを内に秘め
香魚子『きみとユリイカ』
■#99 たまにはこういう日もあります!ね!
藤村真理『きょうは会社休みます。』
■#98 「せんでん」なんて言わないで
南塔子『ReReハロ』
■#95 だけど圧倒的に楽しみの勝利!
いくえみ綾『プリンシパル』
■#94 奇数なら問題ないのです????
中原アヤ『ダメな私に恋してください』
■#90 秋だけでなく人生すべてが、きっと。
米澤穂信『春期限定いちごタルト事件』
千早茜『あとかた』
橋本紡『九つの、物語』
荻原規子『RDG レッドデータガール』
上橋菜穂子『獣の奏者』
阿部智里『烏に単は似合わない』
クレイ・カーミッシェル , 江國香織『ふるびたくま』
■#89 横見ても幸せ。前見ても幸せ。
安藤ゆき『町田くんの世界』
■#88 菜緒ってばほんとにもう全く〜〜!笑
山川あいじ『Stand Up!』
■#87 マスク2枚越しの苦情
いくえみ綾『太陽が見ている(かもしれないから)』
■#86 まだ聞こえる気がする。
持田あき『スイートソロウ』
■#86 私は観覧車は苦手です????
水野美波『恋を知らない僕たちは』
■#84 好きと得意は違うのです、運動とかね
ひろちひろ『瞬間グラデーション』
■#82 ミックスナッツとビニール袋
森下suu『日々蝶々』
■#81 イメージはいつもお年玉をくれる親戚のお姉さん
やまもり三香『ひるなかの流星』
■#80 隙間からみくりん越しに覗き見る小坂菜緒(16)
古舘春一『ハイキュー!!』
■#79 はなまる、えびまる、たかまる〜!!
マツキタツヤ、宇佐崎しろ『アクタージュ act-age』
■#77 午前中のカフェで本を開く甘い罪悪感
やまもり三香『椿町ロンリープラネット』
■#75 逆三角形は2回いうのがルール
朝比奈あすか『自画像』
朝比奈あすか『憧れの女の子』
■#74 飴をカラカラ鳴らして
乙女の文学さんぽ 鎌倉・湘南編
■#73 語ると浄化…ただの駄洒落です
朝井リョウ『少女は卒業しない』
朝井リョウ『武道館』
■#71 夏休みは長いのか短いのか…?
飛鳥井千砂『女の子は、明日も。』
■#69 ブログのネタは鮮度が命…!?
秋吉理香子『サイレンス』
秋吉理香子『暗黒女子』
江國香織『物語のなかとそと 江國香織散文集』
■#67 似ているような、違うような
江國香織『抱擁、あるいはライスには塩を』
江國香織『流しのしたの骨』
■#66 口に出したい言葉と、隠したい感情と
若林正恭『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』
若林正恭『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』
■#65 末っ子キッズの言うことは広い心で許しましょう
コルビー・ロドースキー『ルーム・ルーム』
石田ゆり子『旅と小鳥と金木犀―天然日和』
■#56 世界
湊かなえ『ポイズンドーター・ホーリーマザー』
湊かなえ『母性』
■#28 京都は何回でも行きたいところ♡
平尾アウリ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
■#18 がんばれ! 宮田愛萌
ジェイン・オースティン『高慢と偏見』
ステファニー・メイヤー『トワイライト』
ミヒャエル・エンデ『モモ』
J.K.ローリング『ハリー・ポッターと賢者の石』
■#11 忘れ物 宮田愛萌
石田ゆり子『Lily ――日々のカケラ――』
■#4 新年???? 宮田愛萌
長濱ねる『長濱ねる1st写真集 ここから』
「スペクター」観た。ダニエルボンドの集大成。ほんと大好き。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2015年11月27日
スペクター、控えめに言って最高だった。スカイフォールが芸術ならスペクターはエンターテイメントやったって感じ!
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2015年11月27日
スペクターのボンドガールはフランス人のレア・セドゥ。スカーレット・ヨハンソンに似てるなぁと思ってたらやはりそういう評価らしい。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2015年11月27日
「スペクター」の爆発シーンはマイケル・ベイか!ってくらいの笑えるシーンですよね。あんなんありえんて笑
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2015年11月27日
「スペクター」で敵が誰かに似てると思ってたけどラグビー日本代表のリーチマイケル選手だった。 pic.twitter.com/kcpCP0Gwxz
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2015年11月27日
7「スペクター」今年最も楽しみな作品だった。それだけに所々の甘さは気になってしまった。しかし前作のラストからの原点回帰は過去シリーズのファンは泣くしか無かった。Qとのやり取りとカーチェイスでニヤニヤが止まらない。そして美しいロンドンを撮ってくれたサム・メンデスに拍手。BD買います
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2015年12月26日
『007 スカイフォール』鑑賞。旧作ファン歓喜。これに尽きる。50周年は伊達じゃない。やっと新ボンドの完成と言った感じか。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2012年12月1日
スカイフォールは色んな映画のいいとこ取り感あったなぁ。007シリーズの中でも別格だわ。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2012年12月1日
ダニエル・クレイグに抱かれたい。ドラゴンタトゥーも良かったけどやっぱりボンドだよなぁ。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2012年12月2日
『007 スカイフォール』☆☆☆/007シリーズ全て鑑賞したけどスカイフォールはベスト3に入るほど大好き。こんなボンドは二度と作れないはず。ダークナイトリスペクトはよく伝わってきた。ボンドガールがあのひとってのもねぇ。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2012年12月23日
「スカイフォール」サム・メンデス監督の解説を少し聴いた。上海のシーンは空撮のみで後は全てロンドンなどで撮影。隣のビルで見せてる絵画はモディリアーニの「扇子を持つ女」で現在盗難され行方不明に。サム・メンデス監督「これ(コメンタリー)を聞いていたら返すように」
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2015年12月14日
サム・メンデス監督「(007のスパイ道具は)Apple Storeで買える。だからシンプルな道具を効果的に使うことにした」
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2015年12月14日
『アイアンマン2』前作よりもパワーアップ!モナコでの戦いは熱かった!敵がいいですね。でも新発明のアレは急展開過ぎて吹いたwクライマックスの戦いは綺麗でした。女スパイのアクションが良かったので3での活躍に期待です。 http://t.co/RFIfXu8
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2011年6月18日
「アイアン・フィスト」鑑賞。RZA初監督。随所にタランティーノを感じるカンフー映画。ちょっとテンポが悪くて見せ方も微妙だけどカンフー愛は感じた。ラッセル・クロウとWWEのバウティスタがかっこよすぎ。ルーシーリューも久々。 http://t.co/lT4vQ54Nbn
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2014年3月16日
ちょっとワイヤーアクションに飽き飽き。ガジェット類もだせー。それがいいのだろうけど。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2014年3月16日
デビッド・バウティスタは「アイアン・フィスト」の印象が強い。一度見たら忘れられないタイプの肉体と首だ。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2014年9月21日
『アイアン・スカイ』鑑賞。けっこう真面目なブラックSFコメディアクション超大作。総統閣下やストレンジラブ博士のパロディや国際的なネタには笑った。日本がさり気無くカミカゼアタックキメてた。悪い映画ではないし面白かったけどまとまりに欠ける気もした。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2012年9月28日
もうユリア・ディーツェちゃんしか見えない
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2012年9月28日