2013年に読んだ本ミニレビュー

2013年に読んだ本のミニレビューです。

点数は★0から★5まで。小説から漫画、雑誌までなんでもあり。
リンクはAmazon。基本的に著者名のみ。連名やイラストは申し訳ありませんが書きません。
すべて個人の感想なのでよろしくお願いします。

★★★★★は基本的にオススメと思っていただいて結構です。

★☆☆☆☆ 吉岡友治『必ずわかる! 「○○(マルマル)主義」事典』 非常に細かく書かれているがどうにも読みにくかった。あと事典ではないような気がする。
★★☆☆☆ 森博嗣『森博嗣の半熟セミナ 博士、質問があります!』 これを読むならモリログを読んだほうが面白い。簡潔にしすぎて魅力が伝わりにくい。
★★☆☆☆ 青木謙知『F-22はなぜ最強といわれるのか』 素人目線でもわかりやすい。図も多い。凄いのはわかったけど最強って感じがわからなかった。
★★☆☆☆ 森博嗣『目薬αで殺菌します DISINFECTANT α FOR THE EYES』 事件が微妙すぎる。理系会話やキャラクタは良。
★★☆☆☆ KISHOW『GRANRODEO・KISHOWの帰結する共犯者』 おとなしい谷山さんの文章がハマらなかった。もっとロックさを期待してたのに。
★★★☆☆ R.P. ファインマン『困ります、ファインマンさん』 チャレンジャー号の話が主。エッセイ集だった前作に比べると面白さ減であるが好きな本だ。
★★★☆☆ 至道流星『世界征服』 ビジネスで世界征服する経済ラノベ。現実的でありながらサスペンス性も持たせた面白い作品。
★★★☆☆ クリス・アンダーソン『MAKERS―21世紀の産業革命が始まる』 理解出来ない人は時代に置いて行かれる。この時代はもう来ている。
★★★☆☆ 麻生太郎『とてつもない日本』 日本っていいな、凄いなと思える本。
★★★☆☆ 高野和明『ジェノサイド』 いま一つまとまりに欠ける本。化学・SF・ミリタリ・サスペンスをゴチャ混ぜにしすぎた感。でも嫌いじゃない。
★★★★☆ 安倍晋三『新しい国へ 美しい国へ 完全版』 以前の本だけどアベノミクスにも通じてる。若い人こそ読むべき。
★★★★☆ 仲谷明香『非選抜アイドル』 競争社会であるAKBで負けを認めてどうやって生き残ってきたか。AKBの本ではあるが自己啓発本にもなりうる。
★★★★★ 月村了衛『機龍警察 暗黒市場』 シリーズ最高傑作。ロシア人の人間ドラマの描写は素晴らしい。
★★★★★ 坂本真綾『アイディ。』 心が洗われるような素の坂本真綾さんの文章に癒されます。挿絵もいい感じ。
★★★★★ 坂本真綾『from everywhere.』 写真が殆ど無い旅行記。でも坂本真綾のフィルターを通して情景が見える。真綾が更に好きになった。
★★★★★ 『spoon. 2013年 02月号』 上坂すみれファンなら絶対持っておきたい一冊。大石蘭さんによる「思春期と装甲」は名文。
★★★★★ 武田百合子『犬が星見た―ロシア旅行』 昭和44年のロシア旅行記。面白い物の見方。人物の描写も豊。とても楽しかった。
★★★★★ 藤井太洋『Gene Mapper -full build-』 拡張現実と植物遺伝子デザイナーをテーマにしたSF。電子書籍発で話題になりました。
★★★★★ マーシャ ガッセン『完全なる証明―100万ドルを拒否した天才数学者』 ソ連体制で如何にして天才が産まれたか。そして何故姿を消したのか。

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