2014年に観た映画ミニレビュー 計124本

2014年に観た映画のミニレビューです。

点数は★0から★5まで。ジャンルは適当。
リンクはAmazon。リンクなしは劇場で観た映画。(その後変更するかも)
すべて個人の感想なのでよろしくお願いします。

アクション

28本
★☆☆☆☆ 『最強ゾンビ・ハンター』 スタイリッシュ狙いすぎ。トレホの無駄遣い。
★★☆☆☆ 『アイアン・フィスト』 狙ったくだらなさがいいのだろうけど、テンションについていけなかった。
★★☆☆☆ 『エリート・スクワッド ~ブラジル特殊部隊BOPE~』 アクション映画のようなジャケットだが、ブラジルの腐敗と戦う映画。
★★☆☆☆ 『エクスペンダブル・レディズ』 あの映画の女版。T-Xがいい味だしてる。でもB級。
★★☆☆☆ 『2ガンズ』 編集も悪いしごっちゃごっちゃすぎる。見たい映像がちゃんと見れない感じ。
★★★☆☆ 『ハンガー・ゲーム』 バトルロワイヤルもの。目新しさを感じないのと運営が余計なことしすぎ。
★★★☆☆ 『仮面ライダー対ショッカー』 3日で撮影したという。怪人盛りだくさんでとても楽しいです。 
★★★☆☆ 『TOKYO TRIBE』 ラップミュージカルは面白かったし主演のアクションは良かった。
★★★☆☆ 『ウルヴァリン:SAMURAI』 やっぱりトンデモ日本になってしまった。終始ダサい。
★★★☆☆ 『るろうに剣心』 ワイヤーアクションだけが面白くなかった。
★★★☆☆ 『コロンビアーナ』 ゾーイ・サルダナは大変良い。けどプロの暗殺者らしくない行動が目立つ。
★★★☆☆ 『キング・コング(2005)』 とにかく長い。そしてスカル島だけ観ると現実味がなさすぎた。
★★★★☆ 『アタック・ザ・ブロック』 英国を舞台にチンピラがエイリアンと戦う話。英国でなければB級映画止まりだろう。
★★★★☆ 『マチェーテ キルズ』 くだらなさ最高。予告が楽しすぎて次回作が待ちきれない。
★★★★☆ 『大脱出』 知的な設定のシュワちゃんとスタローンだけど、脱獄に知恵はいらねえ!って映画。むちゃくちゃ。
★★★★☆ 『グラディエーター』 長い映画だけど飽きさせないしラッセル・クロウが良い。名作。
★★★★☆ 『ワイルド・スピード EURO MISSION』 無駄なアクションが多いけどこういう映画は大事だし素直に面白い。
★★★★☆ 『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』 前作が良すぎる映画はこうなるけど、それでもヒーローの苦悩を描いて高評価。
★★★★☆ 『ワイルドバンチ』 バイオレンス描写の最高さ。西部劇の面白さがぎゅっと詰まってる。
★★★★☆ 『ハンバーガー・ヒル』 ベトナム戦争。過酷な戦闘描写は他の戦争映画にない作り込み。
★★★★☆ 『イコライザー』 無駄な描写や気に入らないところもあったけど全体的に大好きだ。
★★★★★ 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 これ以上にないくらい全部見せてくれた。細かいことはどうでもよい映画。
★★★★★ 『ローン・サバイバー』 精鋭部隊がやられる珍しい米国映画。痛さの見せ方も凄い。
★★★★★ 『スターリングラード(93年版)』 戦争アクション大作ではなく飢餓や凍傷まで描写が非常に細かい。戦争映画の傑作。
★★★★★ 『イントゥ・ザ・ストーム』 パニック映画。POV多用してて臨場感あるし竜巻映画の傑作といえる。
★★★★★ 『フューリー』 戦車映画の傑作が誕生。戦争映画としてもベスト5間違いなし。
★★★★★ 『スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス』 全3部作はどうも馴染めなかったけど、本作は傑作だ。すべてのシーンがかっこいい。

SF

12本
★★☆☆☆ 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 スペースオペラが苦手だと再認識した映画。
★★★☆☆ 『ロボコップ(2014)』 ロボコップのデザインとゲイリー・オールドマンが良い。それだけ。
★★★☆☆ 『ロボコップ2』 ロボコップの弱点を利用。無駄にグロイ。そして映像頑張ってる。CG映画にはない面白さ。
★★★☆☆ 『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還』 特に感想なし。
★★★★☆ 『リミットレス』 脳を活性化する薬を利用して…。面白い展開だがちょっと粗い部分も。
★★★★☆ 『ゴジラの逆襲』 1作目のようなカタルシスはないが60年前の映画とは思えぬクオリティ。大阪がメインというのも良い。
★★★★☆ 『GODZILLA ゴジラ』 映像はハリウッドのそれだが、ドラマの弱さを感じる。完全版を観たい。
★★★★★ 『アナザー プラネット』 SF映画にカテゴライズされるのが勿体無い良作。贖罪がテーマ。
★★★★★ 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 後半は駄目だけど中盤までは本当に面白かった。白昼のビーチ最高です。
★★★★★ 『トランスフォーマー/ロストエイジ』 アクションの内容は殆ど覚えてないけど歴史に残るCM映画。
★★★★★ 『LUCY/ルーシー』 SFアクションかと思いきや人類の進化がテーマとは。完全にやられた。
★★★★★ 『インターステラー』 現在作れる最高のSF映画だと思う。甘い部分はあるけども。

ミステリ・サスペンス

20本
★★☆☆☆ 『キャリー(2013)』 クロエちゃんの可愛さでもってるような作品。描写の古さを克服できなかったのが欠点。
★★☆☆☆ 『イノセント・ガーデン』 映像が凝り過ぎててせっかくの雰囲気を壊してる。ミステリアスな雰囲気は良いです。
★★★☆☆ 『白ゆき姫殺人事件』 登場人物全てにイライラする映画。それだけ良い演出。構成も面白い。
★★★☆☆ 『キリングゲーム』 地味。トラボルタとデ・ニーロでなければ観る価値なし。
★★★☆☆ 『オンリー・ゴッド』 この世界感は流石。忘れられない映像盛りだくさん。
★★★★☆ 『ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金』 マイケル・ベイのエグイサスペンス。実話ベース。
★★★★☆ 『ダーウィン・アワード』 二人のやり取りが面白い。掘り出し物タイプの映画。
★★★★☆ 『裏窓』 隣人を覗き見るだけで動きも少ないのに見入ってしまう構成。
★★★★★ 『悪の法則』 どんどん引きこまれていって戻れなくなる怖さ。ブラッド・ピットが大変良かった。
★★★★★ 『凶悪』 ピエール瀧とリリー・フランキーをもう直視できない。実話ベースという怖さもある。
★★★★★ 『マシニスト』 雰囲気と色合いが最高。ベールの激ヤセも気味悪いほど。
★★★★★ 『アイズ ワイド シャット』 意味深な描写が多く難解とも言われるけどけっこう素直な映画では?
★★★★★ 『犬神家の一族』 なんでも鑑定団のイメージが強いけど、文句のない傑作。
★★★★★ 『ザ・イースト』 環境テロ団体に潜入捜査する話。ブリット・マーリング素晴らしい。
★★★★★ 『乾き。』 賛否分かれて当然。刺激的だし暴れる役所広司を見られただけで満足できる。
★★★★★ 『複製された男』 哲学的な映画。難解と言うか答えはあるのか。考察が楽しい。
★★★★★ 『プリズナーズ』 失踪した娘を捜す父と刑事。犯人の狂気さを上回る父の暴力性。
★★★★★ 『インサイド・マン』 銀行強盗ものだけど意外な結末を迎える。最後まで緊張感が落ちない傑作。
★★★★★ 『トム・アット・ザ・ファーム』 映像の綺麗さとイケメンで満点である。気づくと面白いあっとなる映画だ。
★★★★★ 『ゴーン・ガール』 ぞっとする映画だった。美術も撮り方も綺麗だからまた観たくなる。

ヒューマン・ドラマ

36本
★★★☆☆ 『俺たちに明日はない』 大恐慌時代に実在した銀行強盗の話。ラストは記憶に残る。
★★★☆☆ 『LIFE!』 予告が煽り過ぎた。期待以上の作品ではなかったが映像と自然はとても綺麗だった。
★★★☆☆ 『ハンガー』 IRAのハンガーストライキを扱った作品。痛さと会話の長回しは必見。
★★★☆☆ 『ラスト・ベガス』 名優達が若者のように騒ぎまくるきみまろ的な映画。もっとキャラを活かして欲しかった。
★★★☆☆ 『オーガストウォーズ』 ロボット映画の宣伝をされているけど、戦争ドラマだ。現実問題が背景にある。
★★★☆☆ 『あの頃ペニー・レインと』 ロックと青春。むちゃくちゃな時代だったと思う。ケイト・ハドソンが可愛い。
★★★☆☆ 『マリー・アントワネット』 衣装やセットは豪華。マリー・アントワネットである必要性は感じなかった。
★★★☆☆ 『ニューヨーク・ストーリー』 3大巨匠のオムニバス。特記するものはなし。
★★★☆☆ 『ハスラー2』 前作が凄すぎて凡作に思えてしまった。が、とても気合の入った映画には違いない。
★★★☆☆ 『ブラザー・フロム・アナザー・プラネット』 喋れない黒人宇宙人とハーレムの人々を描いたほっこりする映画だ。
★★★☆☆ 『ザ・マスター』 宗教と荒くれ男の話。あまり好きなタイプの映画ではなかった。
★★★☆☆ 『日々ロック』 ライブシーンは最高だけどめちゃくちゃやりすぎな映画。苦手だ。
★★★★☆ 『コンプライアンス -服従の心理-』 実話の映画化。オレオレ詐欺があるからあり得ないわけではないが酷過ぎる。
★★★★☆ 『SHAME -シェイム-』 セックス依存症がテーマの作品。苦悩の姿を演じるファスベンダーが凄い。
★★★★☆ 『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』 ドラマパートの内容はどうでもよくひたすらメタリカがくそかっこいい映画。
★★★★☆ 『戦場のメリークリスマス』 北野武演じる原軍曹と音楽が素晴らしい映画。
★★★★☆ 『ビヨンド・ザ・エッジ 歴史を変えたエベレスト初登頂』 再現ドラマと実際の映像音声で構成。再現ドラマのクオリティは高いけどもっと当時の写真等を観たかった。
★★★★☆ 『somewhere』 こういう空気の映画はソフィア・コッポラらしくて大好きだ。
★★★★☆ 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』 良い悪いでは評価できず、決して好きにはなれないが心に残る作品。 
★★★★★ 『ラッシュ』 対極にいる二人の構図が面白い。車を観たい人にはオススメできませんね。
★★★★★ 『スワロウテイル』 日本語・英語・中国語が飛び交う架空の日本。こんな映画が90年代にあったことがびっくり。
★★★★★ 『』 黒澤明監督の8編からなるオムニバス映画。奇妙な作品が多いが原発事故もテーマのひとつにある。
★★★★★ 『カジノ』 スコセッシによるカジノを舞台にしたマフィア映画。スコセッシの最高傑作の一つだと思う。
★★★★★ 『セデック・バレ』 日本統治時代の台湾を描いた4時間の大作。台湾にこんな部族がいたことを初めて知った。
★★★★★ 『インポッシブル』 スマトラ地震の津波で引き裂かれた家族を描いた映画。津波の描写はどの映画よりもすごい。
★★★★★ 『ヴィオレッタ』 少女の裸体はヌードかアートか。当時のモデルが監督をする自伝的映画。
★★★★★ 『私の男』 二人とも凄い演技。北海道のロケが一層引き立てる。忘れられない映画だ。
★★★★★ 『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』 マット・デイモンとロビン・ウィリアムズの傑作。
★★★★★ 『ブリングリング』 セレブ宅にドロボーという実話だけどこの派手さが大好きだ。
★★★★★ 『灼熱の魂』 母の遺言から父と兄を捜す旅。複雑に交差する時間軸から声にならないラストが。
★★★★★ 『ダラス・バイヤーズクラブ』 HIVにかかったカウボーイの話。マシュー・マコノヒー最高だ。
★★★★★ 『映画 ハゲタカ』 中国国家ファンドと自動車会社買収劇。映画だけで観ても面白い。
★★★★★ 『ハスラー』 ポール・ニューマンが渋い。音楽もストーリーも最高だ。俳優が本当にショットしてるのも凄い。
★★★★★ 『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』 シリーズ完結。一番ラップしてたしスケールもすごい。
★★★★★ 『ニンフォマニアック』 1と2合わせてこの評価。1の評価割合のほうが大きい。
★★★★★ 『ヴェラの祈り』 人物を深く描いたロシア映画。異世界観から目が離せない。
★★★★★ 『her/世界でひとつの彼女』 人工知能との恋愛。声だけの演技。世界がカラフルで美術が素晴らしい。
★★★★★ 『イングロリアス・バスターズ』 2度目の鑑賞。完璧すぎる役者。タランティーノ映画の傑作。

アニメ

7本
☆☆☆☆☆ 『劇場版HUNTER×HUNTER-The LAST MISSION-』 酷過ぎる。ハンタの映画はなぜこうなるのか。
★★★★☆ 『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』 アイドルの辛さや苦悩を事務所レベルから描いていたのが面白い。
★★★★☆ 『楽園追放 Expelled from Paradise』 目新しさこそなかったが、あらゆる面でクオリティは高い。長く残るタイプの映画だ。
★★★★★ 『SHORT PEACE』 日本のトップクリエイター達のオムニバス映画。どれも現時点で作れる最高の作品ばかりだと思う。
★★★★★ 『言の葉の庭』 新宿御苑に行きたくなる映画。背景が相変わらず綺麗。ドラマはちょっと行き過ぎな気がする。
★★★★★ 『たまこラブストーリー』 アニメ本編はアレというしかないが、こちらは傑作。画が写真のように綺麗だ。
★★★★★ 『LEGO (R) ムービー』 ストップモーションのように見えてフルCG。大作アクションだ。

ドキュメンタリー

18本
★★☆☆☆ 『サバイビング・プログレス -進歩の罠』 よくあるテーマだし進化の罠っていうほどではないなぁと思いました。
★★☆☆☆ 『エル・マール・ミ・アルマ-南米チリの海、そして人、出会いの旅-』 サーフィンドキュメンタリーではなくチリの映画だ。とてもあっさり。
★★★☆☆ 『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』 著名な女性写真家の映画。波乱万丈すぎる人生が面白い。
★★★☆☆ 『ファイアbyルブタン』 パリのナイトショーをスタジオ撮影。酔うほどの芸術性。圧倒される。
★★★☆☆ 『サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ』 キアヌがインタビュアー。どちらが良い悪いではなく単純に勉強になった。
★★★☆☆ 『ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート』 NYの高級デパートの設立から従業員まで。別世界とはこのこと。
★★★★☆ 『ワンエイティ・サウス』 patagoniaとTHE NORTH FACE創業者の旅を追体験する若者の話。
★★★★☆ 『二郎は鮨の夢を見る』 ミシュラン三星の日本の寿司職人を追った映画。職人とは、ということをよく見られる。
★★★★☆ 『スティーブ・ジョブズ1995~失われたインタビュー~』 ほぼノーカットでインタビューを収録したもの。予言が凄すぎるし、信念を感じる。
★★★★☆ 『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』 リーマンショックを追った映画。闇が深すぎる。
★★★★☆ 『クローサー・トゥ・ザ・エッジ マン島TTライダー』 イカれた男達によるスピードのみを追い求めた映画だ。
★★★★★ 『自殺者1万人を救う戦い』 日本の自殺をテーマに外国人が映画化。根深い闇は戦争である。
★★★★★ 『ダーウィンの悪夢』 ヴィクトリア湖に放たれた魚による生態系の崩壊とアフリカ社会。日本も決して無関係ではない。
★★★★★ 『アクト・オブ・キリング』 インドネシアで起きた大量虐殺の加害者に虐殺を再現してもらう映画。強烈。
★★★★★ 『ROOM237』 「シャイニング」をトンデモ解釈した映画。試みが面白いしシャイニング観たくなる。
★★★★★ 『キャピタリズム~マネーは踊る』 リーマンショックを知るひとつの資料として。
★★★★★ 『選挙』 日本の選挙ドキュメンタリー。無名の男でも政治家になれてしまう。
★★★★★ 『Over The L’Arc-en-Ciel』 ラルクを再び聴くきっかけを貰った。次のライブは行ってみたい。

コメディ

2本
★★☆☆☆ 『モネ・ゲーム』 寒いギャグが多すぎて受け付けなかった。ストーリーと役者はいいのに勿体無い。
★★★☆☆ 『jackass number two the movie』 下品で酷い体当たりなものばかり。目を背けてしまうシーンは多いが過激な笑いが衝撃的。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする