2015年に観た映画ミニレビュー 計101本

2015年に観た映画のミニレビューです。

点数は★0から★5まで。ジャンルは適当。
リンクはAmazon。リンクなしは劇場で観た映画。(その後変更するかも)
すべて個人の感想なのでよろしくお願いします。

アクション

32本
★☆☆☆☆ 『メイズ・ランナー』 チープなB級映画。今後面白くなるのだろうか。
★☆☆☆☆ 『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』 前編にしても弱い。続きを観たくなる要素が少ない。
★★☆☆☆ 『バットマン』 ノーラン版を見た後ではチープすぎてしまった。
★★☆☆☆ 『ハンガー・ゲーム2』 絵が綺麗なだけで面白さは全く感じない。
★★☆☆☆ 『CHAPPIE/チャッピー』 ロボットが派手に戦うまでが長い。監督の過去の良さが薄味に。
★★★☆☆ 『ポリス・ストーリー2 九龍の眼』 話はごっちゃだしアクションも控えめ。前作のほうが良かった。
★★★☆☆ 『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』 相変わらずのショボダサアクション。終始盛り上がらない。
★★★☆☆ 『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』 前回に比べるとスケールダウン。端折られてるのも気になる。
★★★☆☆ 『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』 ビジュアルは凄い。ただファンタジー過ぎて受け入れられない。
★★★☆☆ 『ミュータント・タートルズ』 テンションで押しまくる映画。ミーガン・フォックス可愛い。
★★★☆☆ 『アントマン』 小ささならではのアクションに見応えがなかった。
★★★☆☆ 『サボタージュ』 シュワちゃんじゃなければ、という映画。
★★★☆☆ 『慰めの報酬』 アクションが見づらいのと昔の凡作風。
★★★☆☆ 『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』 アクションの派手さはないけど落ち着いた情熱を感じる作品。
★★★★☆ 『シン・シティ 復讐の女神』 前作に比べると劣るけどジョセフ・ゴードン=レヴィットのシーンは最高。
★★★★☆ 『ザ・レイド GOKUDO』 完全版ではないので雑なカットが目立ったところ以外はスケールアップもしてるし面白かった。
★★★★☆ 『Vフォー・ヴェンデッタ』 ディストピア物に必要な要素が全て詰まってる。ナタリー・ポートマンが良い。
★★★★☆ 『泣く男』 良いタイトルだなと思う。見応えあり。
★★★★☆ 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』 アクション頑張ってた。オープニングが一番の見所。
★★★★★ 『激戦 ハート・オブ・ファイト』 総合格闘技を扱った映画。俳優のアクションが格闘家と引けを取らないクオリティ。
★★★★★ 『ウォッチメン』 ビジュアルだけでも最高の映画。ストーリーは粗ある。
★★★★★ 『マッドマックス2』 ヒューマンガス様の目の優しさ。
★★★★★ 『ウォーリアー』 総合格闘技。トム・ハーディの肉体が素晴らしい。
★★★★★ 『マッドマックス 怒りのデスロード』 アクション映画の頂点的な揺るぎない傑作。
★★★★★ 『ワイルド・スピード SKY MISSION』 シリーズ最高傑作。これ以上のものはない。
★★★★★ 『キングスマン』 痛快なアクションとブラックな感じは流石。
★★★★★ 『カジノ・ロワイヤル』 アクション少ないけどポーカー大好き。 
★★★★★ 『007 スカイフォール』 何度観ても傑作。クール。
★★★★★ 『コードネーム U.N.C.L.E.』 ガイ・リッチーらしさ前回のスパイアクション。
★★★★★ 『007 スペクター』 原点回帰の安心感。カーチェイスだけで120点。
★★★★★ 『ロッキー』 名シーン名言の連続。とても熱く拳を握りたくなる映画。
★★★★★ 『ロッキー2』 前作よりもアクションがよくなって更に迫力が増した。

SF

7本
★★☆☆☆ 『猿の惑星:新世紀』 1作目のカタルシスはない。猿がアクションやってるだけの駄作。
★★★☆☆ 『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』 壮大な話の割に粗が多い。見ごたえはあるけど。
★★★☆☆ 『スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐』 アクションが地味ってところに尽きる。
★★★★☆ 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』 ガバガバだけどやっぱり好き。前半は感動の嵐。
★★★★★ 『ジュラシック・ワールド』 学習しないガバガバなパークを楽しもう。
★★★★★ 『プリデスティネーション』 こんな話だとは思わずかなりやられた。傑作。
★★★★★ 『スター・ウォーズ フォースの覚醒』 全世界の期待通り。過去作を上手く利用している。次作が楽しみすぎる。

ミステリ・サスペンス

4本
★★★★☆ 『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』 スコットランドとヨハンソンが美しい。それだけで見る価値あり。
★★★★☆ 『ポール・ヴァーホーヴェン/トリック』 脚本公募で役者も無名。それでも面白くできるのは監督の力量だ。
★★★★★ 『プレステージ』 ノーラン監督のマジシャンミステリ。あっと驚く展開。
★★★★★ 『インヒアレント・ヴァイス』 ラリパッパな探偵。この雰囲気は他の映画にはない。

ヒューマン・ドラマ

34本
★★☆☆☆ 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 女優は可愛いしセットも味があるけど理解できない展開に引いた。
★★★☆☆ 『Mommy/マミー』 ドキハラさせられる。すっとするタイプではない。
★★★☆☆ 『ドン・ジョン』 今風だし面白いけど語るほどではない。
★★★☆☆ 『ウィンターズ・ボーン』 アメリカの暗部の空気感がよく撮れてる。ジェニファー・ローレンスがハマってる。
★★★☆☆ 『ブーリン家の姉妹』 ナタリーとスカヨハの2大共演。ドス黒ドラマが展開される。
★★★☆☆ 『プロミスト・ランド』 「グッド・ウィル・ハンティング」のマット・デイモンとガス・ヴァン・サント監督のコンビ。最後まで好きだ。 
★★★☆☆ 『さよなら歌舞伎町』 染谷君のうだつの上がらなさが最高。
★★★☆☆ 『ティファニーで朝食を』 オードリーが可愛いだけの映画。感情移入できる点はなかった。
★★★☆☆ 『ジャッジ 裁かれる判事』 ダウニーの弁護士役がハマっていた。ダウニーでなければ埋もれていただろう。
★★★★☆ 『FRANK フランク』 奇妙な雰囲気がなんとも言えない青春映画。(だと思って観たら面白い)
★★★★☆ 『イル・ディーヴォ ‐魔王と呼ばれた男‐』 実在した政界の大物。先進国とは思えない悪っぷり。
★★★★☆ 『きっと、うまくいく』 インド映画らしい温かい感動巨編。
★★★★☆ 『MUD -マッド-』 マシュー・マコノヒーの演技に惚れ惚れするための映画。
★★★★☆ 『ダージリン急行』 優れたカットの連発は相変わらず。画が良すぎる。
★★★★☆ 『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』 高速道路を走る車内の映像のみ。深夜に観たい映画だ。
★★★★☆ 『GONIN』 時代を感じる良いバイオレンス映画。ビートたけしだけで価値ある作品。
★★★★☆ 『ブロンソン』 奇妙な映画だけどレフン監督のバイオレンスが光る。
★★★★☆ 『それでも夜は明ける』 実際にあった黒人奴隷の話。アカデミー作品賞。
★★★★☆ 『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』 寿命わずかの男たちがマフィアの金と銀行強盗で…というコメディ。
★★★★☆ 『マッチポイント』 浮気があるラブストーリーかと思ったら度肝を抜かれた。
★★★★★ 『クローサー』 豪華競演。ドラマも良いしナタリーの体当たりな演技も好きだ。
★★★★★ 『グランド・ブダペスト・ホテル』 美術作品をずっと観ているかのようなカットの連続。
★★★★★ 『コーヒーをめぐる冒険』 モノクロドイツ映画。青年の一日ってだけなのに身に染みる。
★★★★★ 『ムーンライズ・キングダム』 色彩もカットも綺麗すぎて絵画のような作品。
★★★★★ 『セッション』 狂気に満ち溢れた作品で大きな活力を得られる。
★★★★★ 『赤ひげ』 黒澤明ヒューマニズムの傑作。3時間釘付けにする最高の作品。
★★★★★ 『マイ・ブルーベリー・ナイツ』 静かな大人の女性のロードムービー。
★★★★★ 『生きる』 前半と後半でガラリと変わるのが面白い。人生とはなにかと考えさせられる。
★★★★★ 『アメリカン・スナイパー』 アクション映画としてもドラマとしてもイーストウッドの最高傑作では。
★★★★★ 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 新感覚の映画。衝撃的だった。
★★★★★ 『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』 飯テロ。ロードムービーと家族と笑いと飯。最高に気分が良い映画。 
★★★★★ 『エベレスト3D』 実際の事故を映画化。3Dは本当に怖い。とても良く撮影されている。
★★★★★ 『いまを生きる』 文句なしの傑作。涙なしに観られない。
★★★★★ 『マイ・インターン』 晴れやかになる映画。こういうの大好き。

アニメ

7本
★☆☆☆☆ 『屍者の帝国』 趣味に合わず。
★★★☆☆ 『ハーモニー』 原作の良さは伝えられず平凡なSFアニメに。初見には難しい内容かも。
★★★☆☆ 『ドラゴンボールZ 復活の「F」』 アクションは良かったし燃える展開だったけど深みに欠けた。
★★★★☆ 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』 笑いの間が悪いところ以外は正統派。
★★★★★ 『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』 アクションの重厚さと近未来SFは近年なかった傑作。音も大変良い。
★★★★★ 『ベイマックス』 ヒーローアニメ。カットや表現は最先端を行ってる。
★★★★★ 『ガールズ&パンツァー 劇場版』 ドラマのつまらなさをカバーするアクションシーンの迫力。今後色んな作品に影響を与えそう。

ドキュメンタリー

14本
★★☆☆☆ 『マスター・オブ・ユニバース』 ドイツのトップバンカーのインタビュー物。得られるものはあまりない。
★★★☆☆ 『フォスター卿の建築術』 内容が薄くて作品紹介になってしまっている。一つの建築に密着するくらいのほうがよかった。
★★★☆☆ 『WE ARE Perfume WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』 ツアーを追っただけでこれならソフトの特典映像と変わらないと思った。Perfumeとしての1本を観たかった。
★★★☆☆ 『みんなのための資本論』 格差の正体をわかりやすく解説してくれる。雰囲気が良い。
★★★★☆ 『ホドロフスキーのDUNE』 未完の傑作。完成していれば歴史が変わっていたはず。ビジュアルイメージのワクワク感。
★★★★☆ 『ナチス 崩壊への道 モスクワ攻防戦』 1942年のアカデミードキュメンタリー賞。納得の作品。
★★★★☆ 『劇場版 テレクラキャノンボール2013』 キワモノドキュメンタリーかと思ったら男の本当の戦いが観れた。キツイけど最高だ。
★★★★☆ 『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』 3時間たっぷり美術館の努力を見せてくれる。
★★★★☆ 『美術館を手玉にとった男』 利益を得ずに贋作を作り続けて美術館を騙し続けた男の正体とは。
★★★★★ 『スーパーサイズ・ミー』 マクドを食べ続けたらどうなるかを体当たりで実証。成人病の人は観るべき。
★★★★★ 『BiSキャノンボール 2014』 アイドルドキュメンタリーの頂点。これ以上の物は今後でないだろう。完全版もいつか観たい。
★★★★★ 『最後の1本 ~ペニス博物館の珍コレクション~』 情熱と狂気が入り交じった傑作。博物館としての意義を全うしている。
★★★★★ 『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』 死後写真が有名になった無名のカメラマンを追った。奇妙な人物像に引かれる。写真も傑作ばかり。
★★★★★ 『ディオールと私』 クリスチャン・ディオールに新任したデザイナーとスタッフの怒涛の8週。

コメディ

3本
★☆☆☆☆ 『テッド2』 前作から新しいことをしていないし重要な論点も微妙なところに落としてしまった。
★★★★☆ 『ムーン・ウォーカーズ』 ラリパッパばかりが登場するNASA月面着陸がテーマなコメディ。けっこうグロい。
★★★★★ 『龍三と七人の子分たち』 大物役者がひたすら馬鹿やるだけで面白い。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする