「BiSキャノンボール 2014」鑑賞。アイドルBiSの横アリ解散ライブにAV監督が密着したドキュメンタリー。アイドルvsハメ撮りAV監督というBiSだからこそできた企画。今まで観たドキュメンタリーの中でも傑作中の傑作。これ以上はない http://t.co/N6bGV4wFQF
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2015年7月27日
「BiSキャノンボール 2014」はアイドルに内緒で企画が進んでいく。AV監督はアイドルにくっついて得点を競う。ハメ撮りができたら100点、みたいな。むちゃくちゃな企画に怒るBiSと上手くことが運ばない監督陣。お互い悩み企画倒れになりそうながらドラマを作った。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2015年7月27日
BiSとはなんなのか、なんだったのかと映画は問いかけてくる。監督もメンバーも観客も混乱する。前回の「テレクラキャノンボール2013」の後に観ると監督らの苦戦する様子がよくわかる。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2015年7月27日
「BiSキャノンボール 2014」を観て一番心配になったのは10万円払ったオタクだ。劇中無茶な要求をされたメンバーは「(これを観た)オタクが死んじゃう」と涙ながらだった。文字通り密着したAV監督達を観てオタクはどう思ったのか。BiSならこれくらい、という感じなのか。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2015年7月27日
キャノンボールシリーズ、2013とBiSの劇場版しか観てないけど、一つのゴールな気がする。アイドルでこれ以上できるグループはないだろうし、次の企画が大変そうだ。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2015年7月27日
二つの作品を通してハメ撮り監督のことが好きになってしまった。主役はアイドルであり素人の女性なのだろうが、最も人間味があるのはAV監督たちだ。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2015年7月27日
アイドルvsAV監督の構図、オタクなのでどうしてもアイドル視点で観てしまって悲しい気持ちになるんだけど編集が上手くてすげーいい作品に仕上がってて最高なんだよなぁ。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2015年7月27日
そうそう「BiSキャノンボール 2014」はファンじゃなくても悲しいんだよ。オタクならわかるだろうって感じの作りの巧さ。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2015年7月27日
ちょっと連投しすぎてしまったけど「BiSキャノンボール 2014」はアイドルドキュメンタリーの傑作なのでオススメです。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2015年7月27日