「アイアムアヒーロー」鑑賞。今まで有名どころのゾンビ映画は見てきたつもりだけど、それらに並ぶ大傑作。邦画はまだ死んでない、と思わせる気合の入った一作。ゴア描写はもちろんアクションだって1級品。ロケやカメラワークも邦画とは思えないスケール。劇伴も良かった。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2016年4月30日
「アイアムアヒーロー」はほんと笑えた。不謹慎の中の笑いこそ本当に面白いものだ。グロい描写と笑いのバランスが良くて、これを楽しめない人にはゾンビ映画は難しいはず。アイアムアヒーローはその辺完璧で大泉洋という人物あってこその作品の空気なのかも。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2016年4月30日
「アイアムアヒーロー」とても良かったけど、完全に国産だったら尚良かった。逆に国産でこのクオリティすら難しいというのは悲しい。韓国映画はかなり先を行ってる。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2016年4月30日
「アイアムアヒーロー」の長澤まさみはやっぱり長澤まさみだった。完璧なキャスティング。一方、有村架純は必要だったのだろうか。パンツの一つくらい見せてほしいと思った。これほど色気がないのも、ゾンビだけでやる!という姿勢が見えて逆に好き。
— せりう◢͟│⁴⁶ (@seriu_ghz) 2016年4月30日